TELEHOUSEアメリカのデータセンター間接続に ジュニパーネットワークスを採用

KDDI株式会社 2017年12月19日

TELEHOUSEアメリカは本日、複数の米国拠点を接続するマルチテナントなインフラの構築のために、ジュニパーネットワークス(注)の「QFX5100」を採用したことを発表しました。ジュニパーネットワークス株式会社が持つEVPN-VXLAN技術により、データセンターをまたいだマルチテナントの収容が可能になります。

これにより、TELEHOUSEアメリカのデータセンターコネクティビティと安定的なネットワーク提供がさらに強化されることになります。加えて同社のイーサネットファブリック技術「バーチャルシャーシファブリック」およびJUNOS OSのAPIを活用したSDN技術により、ネットワーク制御の自動化が実現、運用負荷の軽減や情報の一元化が可能になり、お客さまの利便性をより高めることができます。

今回の導入にあたり、ジュニパーネットワークスの代表取締役社長 古屋知弘氏は次のように述べています。
「自動化、冗長性、導入のしやすさといった価値をもたらす『QFX5100』のような最先端のネットワークソリューションを提供することができ、大変嬉しく思います。お客様の運用効率の向上に加え、投資対効果を高めつつ総所有コストの軽減に貢献できるよう、当社のソリューションを通じて支援させていただいております。今後もTELEHOUSEアメリカ様のビジネス要件およびお客様の需要に対して、将来にわたって対応できるような当社のネットワークソリューションの提供を通じて、密接に連携してまいります。」

また、TELEHOUSEアメリカのインターネット エンジニアリング兼オペレーションズ担当バイスプレジデント 菅野晶夫氏は次のように述べています。「私たちは、先端技術を積極的に採用し、サービス品質を高めていきたいと考えています。将来性を強く感じる技術は多々ありますが、いずれも標準化には長い時間がかかります。ジュニパーネットワークスは、先進的なオープン技術をいち早く採り入れ、また積極的に標準化への取り組みを行っています。歴史あるネットワークOSと先進的なオープン技術とを併せ持つ二面性を、これからも維持し続けてほしいと感じています。」

TELEHOUSEは世界12地域、23都市、47ヶ所でデータセンターサービスを提供しています。また約30年の提供実績を誇り、そのノウハウを活かしたサービスをお客さまに利用いただいております。今後もコネクティビティを活かしたプレミアムデータセンター事業者として、お客さまのグローバルビジネスの展開をサポートしていきます。

参考資料:

  • *Juniper Networks、Juniper Networksロゴ、Juniper、およびJUNOSは、米国およびその他の国における Juniper Networks, Inc.の登録商標です。
  • *その他、記載の各名称は、各所有者に所有権があります。
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