【イベントレポート】Zscaler with KDDI セキュリティー対策セミナー

2017年11月29日

「Zscaler with KDDI セキュリティー対策セミナー」と題して、11月17日、品川の東京カンファレンスセンターにて開催しましたので、その様子をレポートします。当日はウェブサイト経由で応募のあった企業様から総勢60名以上の参加者が集まり、4セミナーを実施、予定時間をオーバーしてサービスについて質疑応答が出るなど大いに盛り上がりました。

 開会の挨拶ではシンガポールより来日したZscaler社 アジアパシフィックおよび日本バイスプレジデント、スコット・ロバートソン氏より、Zscalerの成長性、技術革新、グローバル展開、サービスのスケーラビリティなど、Zscalerの特徴、強みを説明しました。

なかでも強調していたのが、Zscaler社は唯一のピュア・クラウドのセキュリティサービスであるという点です。同社は2008年にサービス提供開始、翌2009年に日本法人を展開したものの、当時は日本企業のクラウドに対する敷居が高く、思う様な導入が進みませんでした。

しかし、O365、G-SuiteなどのグループウェアやAWS、Microsoft Azureなどパブリッククラウドの企業導入が進む中で、改めてクラウド型セキュリティサービスの価値が見直される環境ができてきました。Zscaler社はKDDIとリセール契約を結び拡販を進め、本年日本法人の再始動を決めるに至りました。

今後も唯一のピュア・クラウドのセキュリティサービスという特性を活かし日本・海外のお客様のあらゆるアクセス環境に対してセキュアな環境を提供していくと挨拶されました。

(Zacaler社 アジアパシフィックおよび日本バイスプレジデント、スコット・ロバートソン氏)

基調講演では株式会社 三菱総合研究所シニアコンサルタントの藤田 健太氏が「グローバル展開にあたってのセキュリティ要求とその対応」と題して、グローバルガバナンスを高める企業にあって、その課題と解決の方向性の作り方や、管理・統制に向けたステップ、そしてクラウドサービス採用における留意点について講演頂きました。

(三菱総合研究所シニアコンサルタント 藤田 健太氏)

その後、弊社グローバルICT営業推進部 戸田 晴彦より、世界最大級Webプロキシサービスとして「Zscaler with KDDI」の提供内容を説明しました。

講演では、日本企業が求めているセキュリティ対策の本懐、インターネットベースのセキュリティを展開する上での留意点をはじめとして、Zscaler with KDDIサービスの特長、KDDIがZscalerと共に思い描くグローバル・セキュリティのあるべき姿、KDDI現地法人の展開力を紹介致しました。

(弊社グローバルICT営業推進部 戸田 晴彦)

休憩をはさんで後半は、Zscalerの日本における総代理店であるノックス株式会社 海老原 純氏がZscaler導入にあたってのポイントと、実際に導入した企業の事例、参加者の皆様がプロキシをクラウド側に持って行く上でのポイントを紹介しました。

トラフィック転送方法、ユーザ管理、認証方式の選定ポイントや、グローバルガバナンス(中国を含む)を目的にZscalerを採用された企業様がどのような目的で採用されたのか、解りやすく説明致しました。

(ノックス株式会社 海老原 純氏)

最後に10月24日にプレスリリースしたKDDIの「SD-WAN (KDDI SD-Network Platform)」について、弊社ネットワークサービス企画部の内川 亘から説明しました。

いま何故SD-WANが注目されているのか、その理由の分析から始まり、サービス提供内容の詳しい紹介に加え、今後の展望、グローバル展開についても触れ、セミナー後、数多くの質問がありました。

(弊社 ネットワークサービス企画部 内川 亘)

今後もKDDIではこのようなセミナーだけでなく、お客さまのお役にたてるような情報発信を継続的に実施していく予定です。
今後の活動にもご期待ください。

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