成長市場での取り組みについて

KDDIは、国内外で培った通信サービス全般の事業経験とノウハウ、信頼の技術力をもとに、新興国をはじめとする海外のお客さまへの取り組みを積極的に進めています。2014年に住友商事、ミャンマー国営郵便・電気通信事業体(MPT*)との共同事業で参入したミャンマー通信事業では、4G LTEサービスを本格的に展開し、成長著しいミャンマーにおけるNo.1総合通信事業者としてネットワークの拡大・品質向上に取り組んでいます。
また、1995年の設立当初から出資しているモンゴルのMobiCom Corporation LLCは、モンゴルにおけるNo.1総合通信事業者として、4G LTEサービスを提供し、通信品質の向上やエリア拡大などに取り組んでいます。KDDIは、今後も参入国の経済発展に貢献するとともに、新たな成長エリアに参入することで確実な事業成長を実現していきます。

  • *Myanma Posts & Telecommunications

MPT

MobiCom

成長の著しいミャンマーでの通信事業を展開

2014年7月、KDDI、住友商事、MPTの3社共同で、ミャンマーでの通信事業を開始しました。2013年に約13%*1 だった同国の携帯電話の普及率は、2018年9月現在では約100%*2 に達しています。KDDIは、通信品質の向上、エリアカバレッジの拡大などに取り組み、さらに多くのミャンマー国民の方々に携帯電話およびインターネットなど、通信サービスを快適にご利用いただくための環境整備を進めています。
KDDIは、これからもミャンマーで、高品質かつ効率的なインフラ構築を進め、安定した通信サービスを提供していきます。

  • *1 出典:JICAミャンマー通信網改善事業事前評価表
  • *2 出典:各社IR発表に基づく当社推計

ヤンゴン中央郵便局内のMPT直営店舗第1号店

モンゴルの発展とともに20年

モンゴルは人口約300万人で国土は日本の約4倍。そのような広大な国に通信サービスを提供するべく、KDDIは住友商事、Newcomとの3社共同で1996年よりMobiCom通信事業を開始いたしました。これまでの約20年間、同国の一人あたりGDPは当時約500ドルだったのが今では4,000ドルに迫るようになり、MobiComもNW整備や拡大を継続的に行い、高品質かつ安定したサービスを提供してまいりました。その結果、MobiComは設立以来国内シェアNo.1携帯事業者としてモンゴル国民の皆様の生活を支え続けています。
今後も同国の更なる発展並びに国民生活向上に寄与していきます。

Mobicomフラッグシップショップ外観